副業

在宅勤務をきっかけに副業・複業を始める人が増加

ここ数年の間で、メディアで「副業/複業」の話題が取り上げられることも多くなり、自身のまわりで副業をしている人が増えたと感じる方もいるのではないだろうか。一昔前は、ほとんどの企業で副業が禁止されていたが、最近では副業が許可されている企業も多くなった。2018年には、政府が働き方改革の一環として副業を推進、社員の副業を解禁する企業が増加した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、休業や在宅勤務が増えたことにより、2020年は副業に対しての考え方も変わってきたように思われる。

「ランサーズ株式会社」は、同社が運営するクラウドソーシング仕事依頼サイト「Lancers」に登録している(2020年7月31日時点)副業・複業者を対象に、「在宅勤務推奨時における副業・複業者のサービス利用状況調査」を行なった。

副業・複業を開始した時期についての質問には、3割が新型コロナウイルスの感染が拡大し、在宅勤務が推奨された2020年2月以降に始めたと回答した。
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副業・複業を開始したのはいつですか?

2020年2月以前 ▶ 69.2%
2020年2月以降 ▶ 30.8%

2月以降に副業・複業を始めた理由は何ですか?

収入減少のため ▶ 14.56%
スキルアップのため ▶ 9.26%
1つの会社を頼る働き方に不安を覚えたから ▶ 8.52%
経済面が不安になったから ▶ 8.19%
新たな挑戦をしたいと考えたから ▶ 6.38%
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同社では、将来の不安や、コロナ禍で人生を見つめ直した結果、通勤時間の減少等で浮いた時間に副業・複業を開始した人が増加したと推測している。
また、今回の調査では、2020年2月以降に仕事を開始した副業・複業者の約3割が本業で働く会社で役職についていることが明らかになった。エンジニア、コンサルタント、マーケターといった専門職種で副業・複業を行っている割合が全体の平均と比較して高く、特にコンサルタントは平均の2倍以上となっている。本業で培った専門知識を副業・複業でも活用していることがうかがえる結果となった。
在宅勤務などの柔軟な働き方が広まったことにより、今後も副業・複業をより積極的に考える人が増えていくと思われる。
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