就活生

大学生の内定率65.3%、2週間で8.4ポイント上昇

株式会社リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所は、2021年卒の大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施した。

それによると、6月12日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は65.3%で、昨年の同時期を5ポイント下回った

一方で、約2週間前の6月1日時点との比較では8.4ポイント上昇しており、6月1日の面接選考解禁日と、緊急事態宣言が全国で解除されたことにより、企業の採用活動が活発化してきたと思われる。

 

最終面接の形式にも変化

また、6月初旬の活動において「面接など対面での選考を受けた」が28.9%と、5月初旬の実施率である15.7%を上回っており、対面での選考活動が少しずつ再開されていることもうかがえる。

今回から新しく追加された「学生が経験した最終面接の形式」については、対面面接が57.9%に対し、Web面接は41.5%と、対面面接、Web面接の差はさほど大きくなく、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにオンラインでの採用活動が広がってきていることを示している。

また、従業員規模別に見ると、従業員規模の小さい企業では対面面接が主になっているなど差が見られる。

新型コロナウイルス感染症による就職・採用活動への影響も落ち着き始めているが、改めて今年は多くの学生、企業がまだ変化に対応しながら活動を続けているようだ。
リクルートキャリアでは、「採用プロセスが後ろ倒しになっているため、引き続き7月以降の活動に注視していく必要がある」としている。
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